ワーキングホリデー

韓国ソウルでシェアハウスに住んでみた感想10個~メリット・デメリット~

私はワーキングホリデーで韓国に来たのですが、語学堂が終わり寄宿舎を出たあと半年間シェアハウスに住みました。

実際シェアハウスに住んでみての感想を書きたいと思います。個人的な意見になるとは思いますが一意見として、家探しでシェアハウスを検討されてる方の参考になればと思います。

※シェアハウスの探し方や基本情報についてはコチラをご覧ください。

シェアハウスの国籍は?

私が住んでいたシェアハウスは女性専用満員7人の部屋だったのですが、ほとんどが韓国人でした。

日本人の私が1人、ルームメイトが香港人でした。

もちろん国籍割合などはシェアハウスによって異なるかとは思います。

友だちができる?

私がシェハウスを選んだ理由のひとつでもあるのですが、友達がほしかった!

が、実際私はどうだったかというと友達はできませんでした…

まず場所が大学の近くで大学生が多かったのですが、ほとんどみんな家にいません。

家にいてもリビングでおしゃべり…なんて雰囲気はありませんでした。みんな部屋で自分のことをしていることが多かったです。

ルームメイトとは初め親しくなろうと話しかけたりしたのですが、親しくなる気がないということが雰囲気で段々わかり結局あきらめました(笑)

定期的にイベントが開催されるシェアハウスであればまた違ったのかなと思います。

家を探す際にそういったイベントがあるか、または家の雰囲気がどうかなど聞いてみるといいかと思います。

家が広くてキレイ

シェアハウスのメリットとして、リビングやキッチンが広いということがあると思います。

大人数が住む家なので、もちろん一人暮らしのワンルームとは広さが違います。

私の家はリビングで過ごす人やキッチンを使う人も少なかったので、一人で大きい家に住んでるように贅沢に使うことができました。

デザインや家具もきれいでかわいいものが揃えてある家が多い点もメリットですね。

トイレお風呂問題

まず私が住んでいたシェアハウスの構造ですが、【2人部屋×3】+【1人部屋×1】=合計7人

このうち1つの2人部屋の中にはシャワートイレが付いていたので(その部屋はもちろん家賃も高い)、残りの5人でリビングにあるシャワートイレを共有することになります。

なのでやはり、「トイレしたいのに誰かがシャワーしている」「シャワーしたいけど誰かが入ってる」なんて問題が起こりました。

日本のようにトイレとシャワーが別であれば5人でも十分だったのでしょうが、韓国は基本トイレシャワー(洗面台も)一緒なので少し困ることがありました。

待ち合わせの時間からピッタリ逆計算して準備し始めたときにシャワーができない、お腹が痛いのにトイレできないなんて時はとてもイライラしたものです…

顔を洗ったり歯磨きだけであればしょうがなくキッチンで済ませたこともあります。

この点はやはりシェアハウスのデメリットかなと思います。

ひとりじゃないから怖くない

私はこの点とてもメリットでした。

誰かが何かを助けてくれたとかそんな大げさなものではないのですが、家に誰かいると思えるだけで少し安心できるのです。

特に海外生活、日本に住むよりも心細く何かあったらどうしようと怯える気持ちがある方も多いのではないかと思います。

お泊りが不可

私のシェアハウスは、全員の許可を得れば誰かを家に呼ぶことは可能でしたがお泊りは不可でした。(もちろん自分がどこかにお泊りするのはOKです)

彼氏がいる方(できる予定の方 笑)、友達を呼びたい方などにとってはデメリットになるかと思います。

許可をとれば誰かを呼べるといっても、誰かが友達を呼んだのはみたことはありません。実際全員の許可をとるなんてみんな面倒なのかなと思います。

騒音・電気・エアコンなどの問題

ひとりで生活する訳ではないので、気を遣う問題です。

うちは特に響く家だったので、夜電話するときはリビングに出ててもかなり声をひそめてしていました。

昼だからと思って何も考えずにリビングでスピーカーで電話をしていたらグループトークで「声が漏れていてうるさいです」と注意されたこともあります。

ルームメイトと生活スタイルが違えば、電気もつけていいか消していいかそんなことも気を遣うし、私は気を付けていたつもりですが、ある日突然「お願いだからドアをそっとしてめてください」とルームメイトから張り紙がされていたこともあります><

エアコンについても、水道光熱費は割り勘なので寒くて暖房をつける人もいれば節約のためと勝手に切ってしまう人もいて難しかったです。

おばちゃんが掃除してくれる

私のシェアハウスは週1回おばちゃんが来て掃除をしてくれました。

自分の部屋はもちろん自分でそうじしないといけないのですが、キッチンやお風呂トイレなどはキレイにそうじしてくれたのでありがたかったです。

これもシェアハウスによって違う場合もあるので、要チェックです。

もし掃除が交代制であれば、ちゃんとしない人がいなかったりキレイではなかったり、めんどうだったりストレスの種になるかと思います。

トラブル

やはり共同生活にトラブルは付き物です。

私が住んでいた家はカカオトークのグループトークがあったのですが、そこでお願い事項や共有事項などは連絡の連絡があります。管理者の方からメッセージがくることもあれば住んでる人が送ることもあります。

私のルームメイトがクレーマーで頻繁にそこにクレームを書き込んだり攻撃的なメッセージを特定の誰かに向けて送ったりしたのでめんどくさかったです…。

例えば「私の柔軟剤を勝手に使ったのは誰だ」とか。(そもそも個人のものを公共スペースに個人のものを置くのが悪いと思うのですが。)

その人は言い方がほんとにひどかったため管理人さんが「攻撃的な表現は控えてください」と口を挟むほどでした。この人はなんでシェアハウスに住んでいるのかと不思議に思ったほどです。

とにかく、見知らぬ人たちが一つ屋根の下共同生活をするので多少のトラブルは覚悟しておく必要があるかと思います。

家具や生活用品を買いそろえる必要がない

韓国は一人暮らしのワンルームでも家具家電やベット・テレビまでそろえてる場合もありますが、もちろんない場合もあります。

シェアハウスも家によって差はありますが、基本生活に必要なものは何でもあるはずです。

私の家はベッド・布団、洗濯機・乾燥機・洗剤、鍋・フライパン・食器・食器用洗剤、テレビ、ひととおり何でもあったので自分で買ったのは柔軟剤くらいでしょうか。

どの道日本に帰るのであればわざわざ買うのは避けたいですよね。

ワンルームでもシェアハウスでもどんなものが無料で使えるのか確認しておきたい点です。


以上、シェアハウスに住んでみての感想でした!日本でも共同生活をしたことは何度かありましたが、それよりはやはりむずかしいなというのが正直な印象です。

ちなみにですが私は2人部屋に入居したのですが、2か月後にルームメイトは退去したので4か月間は2人部屋を1人で使うことができました。運がよければそんなラッキーもあるかも??

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