語学堂

韓国留学で感じた世界のカンニング文化

”世界の”とおおげさに書きましたが、私の語学堂のクラス15人の中で感じたことですのでご了承ください。

とにかくみんなカンニングします!

横の人の答案をのぞく、先生が後ろを向いてるときに教科書をのぞく、手にメモしたものをのぞく、などなど。

しかも一方的にカンニングするだけでなく、協力し合ってる場合もあります。

他のクラスの人に話すと驚かれることが多いので、もしかしたら私のクラスが特にひどいのかもしれません。

先生にバレなければいいと思ってる

日本でももちろんカンニングする人いると思うんですよ。私も高校の時にすごく頭のいい人がテスト中にカンニングしてるの目撃したことあります。(たしか参考書か何かをのぞき見していた…)

でもです!日本人がカンニングするときって、他の生徒にもバレないようにやりませんか?

うちのクラスのみなさま、先生にさえ見えてなければ堂々とやります!カンニングされてる側が気付いていようが、他の人に見られていようが、そんなことは関係ないみたいです。

うちのクラス中国人がほとんどですが、他にもサウジ、モンゴル、モロッコなどがいます。(もちろんカンニングしない人もいます)

台湾人について余談

と、ここで少し余談ですが、台湾人って雰囲気がすごく日本人と似てるんです。同じ感覚を持っている気がするんです、真面目で控えめな感じというか。

言語を除けば、異国の人と人という感じが全然しません。一緒にいても違和感がありません。

今まで全然知らなかったことなんですけど、一緒に生活してみて台湾と中国って全然違う国なんだなと思いました。

そのためか、寄宿舎も台湾人・日本人は3階、中国人は2階と分けられていて、中国人と相部屋になることがないようになっています。(台湾人と日本人は同じ部屋になります)

これも植民地時代のことが影響してるのかな~と思ったり。台湾の子が「おばあちゃんたちはみんな日本語話せるし、今でも残ってる日本語があるよ」と話してた時は、なんともどうしていいかわからない気持ちになりました。

なにはともあれ、台湾が親日でいてくれることはうれしい限りです。

カンニングの話に戻ります。

もはやカンニングとは呼べないカンニング

試験中に、5分くらい教室に先生がいなくなったことがありました。

その瞬間、大声で話しはじめ立ち上がったり答え合わせをしたり横や後ろのひとの答案用紙をのぞきこんだり…カオス状態。

カンニングどころではありません。

さすがにその時は、先生にいいました「テスト中にいなくならないでください!」

誰も先生にチクらないと思ってるところが不思議です。チクり文化は日本だけなのか?

堂々とカンニング依頼される

授業中には、小テストや単語テストがあります。その時に、堂々とカンニング依頼されたことが何回かありました。

笑顔で「わからなかったら助けてね??」とか。

ある単語テストのとき隣の男の子に「わからないところは見せてね!」のようなことを言われて無言でいたら、韓国語で「カムサハムニダ」と言われました(笑)めったに使わない韓国語

Noと言わないイコールYesととらえられた??日本人以外にあいまいな返事は通用しない!とその時痛感しました。

何だか可笑しくなってきて、その時は好きにカンニングさせてあげました。一生懸命私のを見て書いてるように見えましたが、結局再テストになってました、何がしたいのか(笑)

スピーキングテストで手のひらのメモをカンニング

1分マラギテストと言って、自分で作った韓国語の文章を暗記して発表するテストがあります。

クラスメイト全員と先生がいる前で発表するのですが、いつも手のひらのアンチョコを堂々とみる人がいます。

先生はいつもそのテストのとき顔を全然あげずにメモしてるため、全く気づきません。これもまたおかしな光景です。

みんなクスクス笑ってるけど、それでも先生気付かずに「よくできました!」って言うんですよね~(笑)

「世界 カンニング」でググるとおもしろい

調べてみると、世界のカンニング方法やカンニング対策についておもしろい記事がたくさん出てきました。カンニング方法もカンニング対策も世界はすごいな~と思いました(笑)

中国がやはりすごいみたいですね、ハイテクなカンニング道具もたくさんあるみたいです。

語学堂でカンニングを目の当たりにしたあとだと、妙に納得というかそうだろうなあと思うことばかりでおもしろかったです。

気になる人はググってみてください~!

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